不動産の面積を表す単位
不動産評価においては一般に面積の単位としてm2が用いられ、一方、不動産売買における土地の販売や仲介等では一般に坪が用いられます。
また、これらの他にも、畳やha等の単位があります。
これらの単位の変換数値は以下のようになります。
- 1坪≒3.305785m2(1m2≒0.3025坪)
- 1畳≒1.6562m2(中京間)
- 1a(アール)=100m2
- 1ha(ヘクタール)=10,000m2
- 一町≒9917.36m2
なお、都道府県地価調査における林地評価に当っては面積単位としてa(アール)が用いられています。